ウェルネスウェルネス

野村不動産グループは、企業が事業を継続し持続的に成長していくためには、従業員の心身の健康と安全が不可欠であると認識しています。このため、野村不動産グループ行動指針である「私たちが大切にすること」に、「活き活きと働く、ウェルネスの実現」を掲げ、従業員が心身ともに健康で、活き活きと仕事に取り組むことができるよう「ウェルネス経営」を推進しています。
また、「野村不動産グループ倫理規程」に「健全で働きやすい職場環境の維持、向上を図る」と定め、安全・衛生管理を徹底し、過重・長時間労働や労働災害を防止するなど、従業員の心身の健康と安全を確保するための職場環境の整備と、意識啓発のためのコミュニケーションに努めています。

ホワイト500

+コラム:健康経営優良法人認定制度 ホワイト500

健康経営優良法人制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。その中で、健康経営度調査結果の上位500法人のみに認定される、通称「ホワイト500」に野村不動産が認定されました。


ダイバーシティ

ダイバーシティとは?

性別・世代等を含む個々のさまざまな価値観・感性をみとめあうことにより、
多様な人材が能力を充分に発揮できる企業文化を形成すること。

野村不動産では、2013年に「ダイバーシティ推進委員会」を設置しました。性別・職制・キャリアなどの違いを問わず、社員一人ひとりの価値観や背景等の多様性を認め、個々が能力を最大限発揮できるためにさまざまな施策を推進しています。「ダイチャレ!!jump」と名付けられたこの活動では、啓蒙冊子・ポスターの作成や社員向けWEBサイトの開設をはじめとした情報発信のほか、全社員対象の職場ミーティングなどを実施しています。また、ワークライフバランスだけにとどまらず、マネジメント力の強化や中長期キャリアの開発など、幅広い視点から具体的施策の課題抽出・提言・実行・定着に取り組んでいます。近年取り沙汰されている女性活躍推進だけに特化せず、あくまで“全社員の活躍推進”を主眼に置いています。

+コラム:ARUMON(アルモン)

「ARUMON」は、野村不動産の本社内に設けられた社員向けのコモンスペース。野村不動産の常識をひっくり返そうという意図から「NOMURA」の綴りを反対にして命名されました。時には仲間と議論を交わすミーティングスペースとして、時にはインプットを増やすライブラリとして、また時にはリフレッシュできるカフェとしてなど、さまざまな使い方で、常識にとらわれない、新たな発想を生み出す場所として誕生しました。


ライフワークマネジメント

ダイバーシティ推進において、「ワークライフバランス」はとても重要な要素です。個人の生活(=ライフ)の充実により、視野を広げ、仕事(=ワーク)の能力の成長や意欲を高め、会社の成長にもつなげられます。当社は多様な人材に活躍してもらえるよう、一人ひとりのライフスタイルや価値観にあった働き方ができる環境を整備しています。「ワークライフバランス」を「ライフワークマネジメント」と言い換え、会社と共に働き方改善を行い、生産性を高めながら、一人ひとりが自身のライフとワークをマネジメントし、双方の充実を図って頂きたいと考えています。

妊娠・出産・育児

時期により取得できる支援制度が異なります。

  • 妊娠中

    • フレックスタイム制勤務ー時差出勤など
  • 出産前後

    • 産前産後休暇ー産前:出産予定日の6週間前より、産後:出産後8週間
  • 育児(休業中)

    • 育児休業(母親) - 子どもが3歳に達するまでの希望期間
    • 育児休業(父親) - 出産から最長子どもが3歳に達するまで
    • バース休暇(父親) - 出産~半年以内に育児支援のため5日間
  • 育児(復職後)

    • 育児時間の取得 - 子どもが1歳未満の女性社員、所定休憩以外に1日2回30分ずつ
    • 時間外・深夜・休日勤務の制限/免除ー子どもが小学3年生までの男女社員
    • 短時間、フレックスタイム制勤務 - 子どもが小学3年生までの男女社員
      (10:00~17:00/9:30~16:30)
    • 子どもの看護休暇 - 子どもが小学3年生までの男女社員
      (子ども1人:5日、2人以上:10日)
    • 休日保育支援制度 - 土日祝日出勤が必要な社員、休日保育費用の一部補助
    • 半日有給休暇

※総合職は全職員フレックスタイム制度適用となります。

介護

状況により取得できる支援制度を選択できます。

  • 介護

    • 介護休業 - 最長通算3年間
    • フレックスタイム制勤務 - 休業期間と合わせて最長3年間
    • 時間外勤務の制限 - 1日8時間を超える時間外勤務の累計が1ヶ月24時間以内、1年で150時間以内
    • 介護休暇 - 介護休業とは別に取得可。1年間で要介護者1人:5日、2人以上:10日

※総合職は全職員フレックスタイム制度適用となります。

+コラム:新・ダイバーシティ経営企業100選

経済産業省が2015年度から開始し、女性の職域拡大・役割の高度化、長時間労働是正等の働き方改革の重点テーマを設定した「新・ダイバーシティ経営企業100選」に、野村不動産が選出されました。従業員301名以上の企業を対象とした大企業部門では、不動産会社として初の受賞となりました。