Episode02 常に一歩先の仕事を行うことで、自分自身を高め続ける。

西田 和正/住宅事業本部 住宅営業二部/2011年入社/就職先に対しては、自分が成長できる所に身を起きたいとの思いがあった。そういった会社に出会うために、自らが設定した条件が、大きな金額を動かし、目に見えるものを扱う業種。その条件から総合商社と不動産を中心にまわる。野村不動産への入社を決めたのは役員との最終面接での肌感覚。入社以来プラウドの営業を務め、5年目にチーフとなり駅前再開発の「プラウド府中ステーションアリーナ」、「プラウド芝公園」などの現場を任される。

現場のチーフは、ひとつの会社を任されているかのよう。

私たち営業の役割は、モデルルームを訪れたお客様をご案内し物件の魅力を伝える、いわゆる営業の仕事です。しかし、それだけではありません。集客する為の広告宣伝を考え、販売価格を決定し販売戦略を立てるのも営業の役割になります。現在、私は販売現場の責任者として、これらの全てを一任されています。それ以外にも販売現場のコスト管理やメンバーのマネジメントも、チーフの仕事になります。それは、まるで社長として小さな会社を任せてもらっているような感覚です。常に自分の実力よりも少し上の仕事をさせてもらえる、そんな会社の姿勢を、身をもって感じています。販売の現場では、1週間単位で状況を確認し、結果によっては計画をすぐに練り直さなければいけません。立ち止まってじっくりと動向を探りながら検討している猶予はなく、走りながら考えることが求められます。そのスピード感はとてもハードではありますが、常に自己成長のチャンスが与えられている環境だと感じています。

プラウドのお客様にふさわしい営業であるために。

プラウドを見学にいらしていただくお客様は、自分よりも目上の方が多く、社会経験も豊富です。そういったお客様に、30歳にも満たない者が、どうやってマンションを販売するのか。単純な商品の説明係で終わるのではなく、営業として、お客様の目線になりお客様にとって新たな提案をできるようにならなければいけないと考えています。そのため、お客様が目にしているものは、自分でも見て経験し理解するように心がけています。例えば、私自身は車に乗りませんが、お客様が好まれるであろう車の車種を勉強したり、タクシーに乗って運転手さんに生の情報を教えてもらいながら周辺の道路環境を覚えたりすることもありました。営業はその場その場のコミュニケーションが重要ですので、そうやって学んだ知識を前提として、会話のキャッチボールを軽快にできるようになると、自然とお客様も心を開いて気軽にご相談をしていただけるようになり、結果、物件の説明にも耳を傾けてもらえるようになります。だからこそ、お客様を迎えるための準備は、怠らないようにしています。お客様に対し、他では得られなかった情報や新たな提案ができ、「ありがとう」と言われた際は、営業として非常に大きな喜びを感じます。物件が完売した時や目標を達成した時の達成感も当然大きいのですが、お客様から御礼の言葉をいただけるのは、開発担当や建築担当では経験できない営業の特権です。また、現場の責任者としては、みんなが私の意見を聞いてくれる環境にあるからこそ、自分の実力を過信しないよう、いつも自分自身に言い聞かせています。そして、メンバーとのコミュニケーションを個別に図り、それぞれのモチベーションを高める方法を考え、一人ひとりの力を引き出しながら、よりよいチーム運営を心がけています。

上司と部下、営業と開発、率直な意見交換が自分を成長させる。

最終面接に望むにあたり、少しでも会社のことを知ろうと野村不動産のオフィスビルを訪ねた時、利用されているテナントさんからそのビルに対する小さな不満を聞きました。そのことを最終面接で話すと、役員自身もその事実を知っており、具体的な改善策を講じていると聞きました。風通しがいい会社という表現はよく耳にしますが、現場のことを役員までが知っている、上司と部下の関係性が本当に近い会社なんだということを感じ、野村不動産に入社する一つのポイントになりました。実際に入社した今、改めてそのことを実感しています。営業・建築・開発それぞれの部署との関係が近く、営業として商品づくりにもどんどん意見することができます。建築については素人な私ですが、間取りや設備仕様についてもお客様に一番近い者として遠慮することなく意見が言えますし、その風通しのよい空気がプラウドを成長させてきたのだと思います。野村不動産では常に実力より少し上の仕事を求められますが、それをやりがいと思える人の集団だと思います。ルールや形式にとらわれない柔軟な企業風土であり、仕事に対し常に真剣で努力をする社員が多いです。自分を成長させてくれる会社であることは間違いありません。

Episode01/小針清貴/住宅事業本部 事業開発四部